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リモートワークエンジニアになるには

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こんにちは!スタッフの宇都宮です。
 
多種多様な分野で普及しているリモートワークですが、
IT分野もデジタルの進歩によってリモートワークで働くエンジニアが増加していると言われています。
しかしすべての職種でリモートが可能かというと向き、不向きがあるようです。
 
どのような職種や業務がリモートワークに向いているのか見ていきましょう。

【リモートワークに向いている職種】

・Webエンジニア
・システムエンジニア
・プログラマー
・コンサルタント/アドバイザー

【リモートワークが難しい職種】

・インフラエンジニア/組み込みエンジニア
・ネットワーク監視
 
 
リモートワークが難しいとされる職種でも、最近ではクラウドサービスを使い
サーバーの構築や運用を行う企業も増えてきています。
 
そのため、完全なリモートは難しくても月に数回の出勤で対応する一部リモートの案件や求人も増えてきているようです。
 
 

 
 
リモートワークエンジニアを目指すうえで必要なスキルとはなんでしょうか。
 
エンジニアとして仕事をする以上は、どんな職種であってもプログラミング言語の習得は必須です。
その言語以外に求められるスキルをみていきましょう。
 

・コミュニケーションスキル

メンバーや上司、顧客とのコミュニケーションは避けては通れません。
「自分の考えを言葉にする」「誤解を与えない表現方法」などのスキルが大切です。

・マネジメント能力

プロジェクトには納期があるので、チームの進捗に合わせて自分をマネジメントする力が必要です。
また経験を積むことでメンバーやチームのマネジメントを任される場合もあるので大切なスキルです。
 
 
リモート業務の一番の課題となっているコミュニケーション不足の解消やスタッフの交流の場を設けるため、
出社とリモートワークを組み合わせて働く「ハイブリッドリモートワーク」という形をとる企業も多くみられます。
 
 
因みにですが当社で働いている約200名のエンジニアさんにリモートワークについて伺ってみました。
当社のエンジニアは約20%が完全リモートワーク、
約40%が週2回の出勤と3回のリモートなどの「ハイブリッドリモートワーク」、
ほか40%がリモート勤務なしで働いています。
 

【リモート勤務のメリットとして】

・移動がない
・残業がしやすい
・ワークライフバランスがとりやすい

【デメリットとして】

・自発的にコミュニケーションを取りにいく必要がある
・報連相(報告・連絡・相談)に気を遣う
・運動不足、体重が増えた
 
などをお聞きすることが多いです。
リモート業務をしたい方は企業に出社するエンジニア以上にコミュニケーション能力を求められそうです。
 
 
 
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