こんにちは!ぼくあすスタッフのかんちゃんです。
本日は【生の声をぼくあす生に聞いてみた】ということで、『ぼくらのあした』受講生
から頂いているアンケートをまとめたのでいくつか紹介したいと思います!
実際に『ぼくらのあした』で上京して受講されている方へインタビューを実施
Q1━━ 世界でコロナウィルスの話題があがる中でも上京に踏み切ったわけとは?
Aさん:確かにコロナウィルス感染に対しては正直怖かったです…。
しかし、それより自分の夢を実現するにはこの状況の中でも飛び込んで、チャレンジしたかったんです!
だけど上京時には、親に『あんた、消毒液だけは絶対切らさず、小まめに手洗いうがいを徹底しなさいよ!』と言う事を言われました(笑)むしろそっちの方が怖かったです…。
Bさん:『20代の今だからこそチャレンジしてみたい』『1度きりの人生だから、悔いは残したくない』と言う思いで決意しました。
そこに迷いなど一切ありませんでした。性格上思い立ったら即行動するタイプですので、わが人生に一片の悔いなし!です。
もちろんコロナ対策は万全にしてる前提ですけど!!
⇒シェアハウス内は除菌シートやアルコール消毒類が常備してありますので安心です。
⇒帰宅後は必ず手洗いうがいを徹底
Q2━━ プログラミング研修はどうですか?
Aさん:私は、以前に独学でJavaの言語を学んでいましたが、分からないことがある時に誰に聞いていいか、とても悩みました。
やはり実際に講師のもとで学べるという事が効率よく、より早く自分のスキルアップに繋がるなと実感しました。
Cさん:僕は、今まで全くの未経験でしたが、講師の方がとても分かりやすく熱心に教えてくださるので助かってます。
今はJavaの言語ですが、他の言語は自分で勉強してます。
わからない事でも、質問しやすい環境ですので大変助かります。
⇒実務経験を多く積んだ講師が教えてくれますし、充実したフォロー体制を整えておりますので安心です!
⇒今や小学生でもプログラミングが義務化に!今から学んでも遅くは無いです!
Q3━━ 休日の過ごし方は?
Bさん:こんな状況なだけあって、都内観光するか!というわけにはいかず…泣
実は、僕の趣味がスケボーで、荷物にはなりましたが上京時にスケボーの板を持ってきたんです。
もちろん場所を選んで、気晴らしとリフレッシュも兼ねて楽しんでます!!
Cさん:私は、この期間で食にも興味を持ちました。
シェアハウス生活を送る中で自炊していると、もっと美味しい料理、もっと簡単でコスパがいい料理など作ってると段々知りたくなりました。
是非実家に帰省した際には親に自慢したいです!
⇒研修と休日はメリハリつけて、リフレッシュしてまた受講していただけます。
⇒休日は、普段できないおうちカフェ!!
『ぼくらのあした』注目ポイント!
☆プログラミングスクール受講料無料
⇒受講料無料でも少人数制の
きめの細かい講義を行います
☆シェアハウス入居費無料
⇒東京で2か月間の住居、
水道光熱費を㈱グッドワークスが負担
⇒同じ志をもった仲間とともに
プログラミングに打ち込める環境です
☆希望に合った企業をご紹介し内定に導く
⇒全国1,500社以上のお取引企業から
就職先をご紹介
⇒押し付けではなく、ヒアリングをし
希望に合った企業を推薦
☆お米サポート
⇒生徒の皆さんにお米を提供すること
により職・食・住を総合サポート
東京でプログラミングを始めてみませんか?
新しい生活が待っています。
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