「ぼくらのあした」について
上京からプログラミング学習、就職までを30日間という短期集中で完了するプログラム。2ヶ月コースでは日中の講座内で行う演習を、授業終了後の課題として行い、朝から晩までプログラミング漬けの毎日を過ごすことで、ひと月でプロになることを可能にします。
3つのポイント
1
プログラミング漬けの環境設備
コース受講者は、シェアハウス「TOKYOプログラミングシェアハウス」に入居。WiFi完備、学習に必要な教本常備、プログラミングサポートツールの使用権限、仲間といつでも連携して課題などについて話し合えるチャットやSNSなど、30日間でプロになるための環境、設備が整っています。
※基本的に30日間で就職先が決定の後には退去していただきますが、相談の上、通常サービスの方に移行し、最大2ヶ月間入居することは可能です。
2
在学中の方も参加可能
30日間という短期間を設定することで、たとえば2ヶ月は難しいという地方在住の学生が、夏休みを利用して参加することも可能になります。プログラムを通じて企業から内定を得た後、いったん地元に戻り、大学卒業後に新卒として就職することができます。
3
綿密なアフターフォロー
30日間の研修後、就職先の現場に一定期間、当社のメンターが巡回。受講者本人にも、受入先企業にとっても、安心のアフターフォローをいたします。