挑む。Story

思い切った決断が、
新しい自分と会わせてくれた。

西井 高広
出身:奈良県 前職:警備員 
年齢:20代後半

数式のような文字の羅列に心を奪われた。

30歳を前にして、高校卒業後10年間働いていた会社が倒産。転職先を探そうにも、経験のない業界は年齢的に採用してくれないことも多く、行き先を失っていました。そんな時、私の相談に乗ってくれたのは、エンジニアとして働く地元の友達。彼が「こんな仕事もあるよ」とJAVAというプログラミングを目の前で見せてくれました。英語と数字が並ぶ、数式のような文字の羅列でいっぱいの画面。高校時代、数学だけが得意科目だった私は、すぐ心を奪われました。その日の帰りに「プログラミング 学べる」で検索したところ、目に飛び込んできたのが、『ぼくらのあした』だったんです。「人生を変えるためには、この機会は逃せない」。そんな想いが、生まれ育った街を離れる決断につながりました。

プログラミングは、努力を裏切らない。

直感と勢いで決めたものの、自信があったわけではありません。「周りについていけるかな」「続けられなかったらどうしよう」。そんな不安を抱えながらのスタートでした。ですが、待っていたのは新しい知識を学べて、スキルの幅もどんどん広がる毎日。夜遅くまで参考書を読むほど、無我夢中でした。授業の中では、講師の方に課題の成果を褒められ、模範例として他の受講生の前で発表することもありました。努力した分、成長を実感できる。いつのまにか、プログラミングの楽しさにのめり込んでいる自分が、そこにはいました。

講師の方々が、
影で成長を支えてくれた。

プログラミングにのめり込むことができたのは、自分が向いていたからだけではありません。講師の方やキャリアコンサルタントの方のおかげだと思っています。いつもニコニコしている講師は、冗談をいったり、雑談を取り入れたりして、授業にメリハリをつくることで、楽しく学べる空気をつくってくれる。キャリアコンサルタントの方々は、生活面で困ったことがあれば、すぐに対応してくれて、勉強に集中できる環境を整え続けてくれる。「ぼくらのあした」を直感で選んだことは、間違いじゃなかった。思い切った決断が、プロのエンジニアという新しい自分に出会わせてくれたと思っています。

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