挑む。Story

人々の生活を支える
エンジニアになりたい。

千葉 慧祐
出身:静岡県 前職:設備管理
年齢:20代後半

自分のやりたいことで、
人に求められる仕事がしたかった。

前職では下水道の設備管理を行っていました。下水管に異常がないかをシステム上の画面で確認し、なにか問題があれば、現場に連絡するといった仕事です。そんなぼくがプログラミングにであったのは、下水管の水圧の数値を記録していた時のこと。上司がエクセルのプログラミング機能を使い、数値管理を短時間でこなしていくのを目の当たりにしました。それからというもの、自分でも勉強して、ある程度は使えるようになったのですが、もっと本格的にプログラミングを学び、それを仕事にしてみたいと思ったんです。エンジニアについて調べてみると、IT業界はこれからも成長し続けていく業界であり、今後、より多くの人材が必要になることがわかりました。「これしかない」と思い、挑戦することにしました。

エンジニアには、
リアルな会話が重要なんだ。

実際に授業が始まって驚いたのは、学べるのはプログラミングの基礎だけではないということ。そのことを実感したのは、チームで簡単なECサイトを制作する課題でした。まずはどの部分をだれが担当するかを決める役割分担。制作開始後は、担当箇所がどこまで進んだか共有するための進捗報告や相談。そして、最後は制作物のプレゼンテーション。制作のどの段階でも「伝える」ことを続ける中で、リアルなコミュニケーションの重要性を痛感しました。エンジニアにとって大切なのは、プログラミングだけじゃないということに気づけたことは、これからプロとして働く上で、大きな財産になると思っています。

小さな目標が人生の目的に。

将来的にはインフラ系のエンジニアになりたいと考えています。もともと下水道というリアルな世界のインフラに関わってきたので、少しの不具合が起きただけで多くの人が困ってしまうという重大性は、この身をもって理解しているつもりです。だからこそ、不具合の起きない、完璧な仕組みをつくりたい。人々が安心して暮らすための役に立ちたいと思っています。エンジニアになりたいという小さな目標が、大きな人生の目的に気づかせてくれました。自分のやりたいことで、求められる仕事ができる。エンジニアが、自分の天職かもしれないと感じ始めています。

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